7月4日(木)
全クラスで たなばたおたのしみかい をしました。
たなばた おたのしみかい
織姫と彦星ってどんな人だったのか
何をして1年に1回しか会えなくなってしまったのか
七夕の由来を先生たちが劇として見せてくれました。
劇の中では、各クラスの先生達がこどもたちへの願いごとを描いた短冊を笹に飾りました。
ひよこ ：みんなが げんきに えがおで すごせますように
りす ：みんなで なかよく たのしく すごせますように
うさぎ ：なんでもたべて げんきに おおきくなれますように
きりん ：おいしいごはんを いっぱい たべれますように
ぞう ：みんなが げんきに すごすことができますように。
らいおん ：みんなが げんきに すごせますように
くま（事務所） ：みんなの おうたや たいそうが じょうずになりますように
先生達の願いは各クラスで個別に書いたのですが、ほとんど同じような願い事になっておりました。
こどもを想う気持ちはみんな同じなようですね！
ちょっと欲張りかもしれませんが
こども達が 元気で 仲良く 楽しく 美味しいものをいっぱい食べられるように すごせることを願っております。
副園長 永田
