もっぷさんは 四條畷市のマスコットキャラクター「くっすん」をデザインされたアニメーターさんです。
もっぷさんと遊ぼう
くすの木の妖精 くっすん
上手に描こう、見たものと同じように描こうではなく、自由な発想を形や絵にして遊びます。
4歳児ぞう組と5歳児らいおん組の園児が、4月から年間を通して体験・経験します。
4歳児ぞう組は もっぷさんと「初めまして」です。
もっぷさん
しっかりとご挨拶をして遊びます。
まず「絵を描いてみよう」から始めます。
今年のぞう組が どれだけ描けるかを見たもっぷさんは「今年のぞう組さんは 自分が描きたいものを しっかり描けていました」と褒めてくれました。
5歳児らいおん組は 今年も もっぷさんと遊べるので ワクワクです。
最初の取り組みは「付箋で立体イラスト」です。
頭に描いた設定を背景に、人や動物、様々なものが登場します。
もっぷさんから 昨年の体験・経験をとおして「絵を描く力がついてきたので、今年の成長が さらに楽しみです」と褒めてもらいました。
付箋に絵を描く園児たちの心の中には 園児ひとりひとりのストーリーが広がっています。
(画像には 制作中の こいのぼりの目も登場してます)